大田区 平和島、大森町、大森東から腰痛を無くしたい|むらやま接骨院

むらやま接骨院からこんにちは(^-^) いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。

今回は第2回目として睡眠のメカニズムと快眠のための生活習慣についてご紹介させていただきます。

睡眠のメカニズム

ほぼ同じ時刻に眠り、同じ時刻に目が覚めるという規則正しい生活リズムは疲労による「睡眠欲求」体内時計に指示された「覚醒力」のバランスで形作られます。また、健やかな睡眠を維持するために自律神経やホルモンなど様々な生体機能が関係しています。

朝、太陽の光が目に入るとメラトニンというホルモンの分泌が低下する事で覚醒し、およそ15時間後に再度分泌が高まることで人は自然な眠りに誘われます。

不規則な生活や日中に光を浴びない生活を続けていると、メラトニンの分泌がうまくいかず睡眠障害の原因になります。また、人間関係や仕事、パソコンやスマートフォンの使用などによる様々なストレスは交感神経を刺激して体や脳を興奮させるので睡眠障害の原因になります。

快眠のための生活習慣

快眠のための生活習慣には「運動」や「入浴」のように習慣そのものが直接的に快眠をもたらすものと、間接的なものとして体内時計を24時間にきっちりと調節して規則正しい睡眠習慣を身につける「光浴」があります。そしてこれらの習慣はそれを行うタイミングが重要です。

運動と快眠・・・習慣が大事

習慣的な運動によって寝つきが良くなるのと深い睡眠が得られるようになります。激しい運動は逆に睡眠を妨げるため有酸素運動をしましょう。運動のタイミングは夕方から夜(就寝の3時間ぐらい前)の運動が効果的です。就寝直前の運動は体を興奮させてしまうので禁物です。

入浴と快眠・・・入浴の時間がポイント

入浴の睡眠への効果は加湿効果にあります。入浴のタイミングは就寝の2~3時間前の入浴が理想です。就寝直前の入浴は寝つきを悪くするので要注意。

光浴と快眠・・・光で体内時計を整える

光の効果は体内時計を24時間に調整することにあります。起床直後の光が最も効果的なので、起きたらまずカーテンを開けて自然の光を部屋の中に取り込みましょう。夜の光は逆効果です。蛍光灯の色を暖色系にすることをお薦めします。

その他の習慣と快眠

カフェインが含まれる飲食物は覚醒作用があります。敏感な人は就寝の5~6時間前から控えた方が良いでしょう。アルコールは寝つきを良くしますが、明け方の睡眠を妨げるのでお薦めできません。15分程度の昼寝は午後の眠気を解消し活力を与えてくれます。高齢者では30分程度の昼寝を上手に利用する事で夕方のうたた寝が減少し、夜によく眠れるようになることもあります。

 

※どんなに健康的に運動しても、バランスの良い食事を心がけても、布団に入る時刻が毎日ばらばらであれば快眠は得られません。まずは規則正しい生活から始める事が快眠の秘訣です。

次回は睡眠を高める食材を紹介します。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

では、また(^O^)/