大田区 平和島、大森町、大森東から腰痛を無くしたい|むらやま接骨院
むらやま接骨院から皆様こんにちは(^^)/
今回、第三回目はウイルスや風邪をどのようにして予防していけばいいのか?
その予防法についてお伝えしたいと思います。
保湿で風邪予防
風邪予防で手洗い、うがい、しっかり睡眠をとる以外に『保湿』をすることがとても有効な対策になります。
部屋の湿度が40%以下になると、空気中にウイルスが長時間漂いやすくなります。
加湿器などを使用して乾燥を防ぎましょう。室内は、室温20~25℃、湿度は40%以下にならないよう
保つことで、乾燥・風邪予防に繋がります。湿度を50%以上に保つとウイルスの9割は活動できなくなる
と言われています。特に睡眠中に風邪をひくことが多いので睡眠中は保湿がとても大事になります。
加湿器がない場合は、寝室に水滴が垂れない程度の絞った濡れタオルを干すだけで湿度が保たれます。
特に乾燥している時は、浴槽のお湯を少し張ったままドアを開けておくと部屋が保湿されます。
湿度が70%以上になると結露になり、カビが育ちやすくなるため定期的に換気をして空気の入れ替えをしましょう。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回も身体に関する情報をあげていきますので宜しくお願い致します(^^)/