大田区 平和島、大森町、大森東から腰痛を無くしたい|むらやま接骨院

むらやま接骨院から皆さまこんにちは。第3回目は善玉菌を摂取できる食品(発酵食品)と善玉菌を育てる食品についてお知らせしていきたいと思います。

善玉菌を摂取できる食品(発酵食品)

乳酸菌:ヨーグルト、キムチ、らっきょう、チーズなど

免疫力がアップし、風邪予防やアレルギー症状を予防や緩和してくれる働きがあります。

納豆菌:納豆

胃酸に負けないため、生きて腸までたどり着くことができ、乳酸菌を増加させる働きがあります。

麹菌:味噌、甘酒(米と米麹を発酵させたもの)、しょうゆ

でんぷんをブドウ糖に分解し、たんぱく質をアミノ酸に分解するため栄養素の吸収率を上げてくれます。

ビフィズス菌:ビフィズス菌入りヨーグルトなど

強い殺菌力や腸の粘膜を保護する作用があり、悪玉菌の増殖を防いでくれます。

 

腸内のビフィズス菌と乳酸菌の割合は、99.9%がビフィズス菌で0.1%が乳酸菌となっており、圧倒的にビフィズス菌の方が多いのですが、

年齢とともに減少していくため、意識して摂取することがとても重要です。

 

善玉菌を育てる食品

食物繊維を多く含むもの

〇野菜全般、豆類、雑穀類(玄米)、ごぼう、切り干し大根など

腸のぜん動運動を促進させ、腸内に発生した有害物質を体外に排出してくれます。

便の回数や量を増やしたい、または腸の動きが悪い時は腸が刺激され動きやすくなります。

〇海藻類、ひじき、寒天、もずく、アボカド、熟した果実、ジャガイモ、サトイモなど

腸内をゆっくり移動するため、お腹がすきにくく食べ過ぎを防いだり、有害物質の吸収を防ぎ便として体外に排出してくれます。

また糖質の吸収をゆるやかにして、食後血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。

オリゴ糖を含むもの

〇大豆、きな粉、玉ねぎ、アスパラガス、にんにく、バナナなど

オリゴ糖は糖類の一種で、大腸まで届いてビフィズス菌などのもともと腸内にいる善玉菌を増やし、腸内環境のバランスを良くし整える効果があります。

特定保健用食品などで市販されているオリゴ糖の製品が多くありますが、急にオリゴ糖を摂取しすぎるとガスが溜まったり、腹痛や下痢、むくみなどを引き起こすことがあります。

1日5~10gを目安に2~3回にわけて摂取することから始めましょう。

 

腸は脳の指令がなくても機能できる唯一の臓器といわれ、『第二の脳』と呼ばれています。

近年の研究では、腸内細菌のバランスが良いと向社会性がアップするという研究結果があり、腸内環境が人間の行動にも関わっている可能性が示唆されています。

「私たちの体は、私たちが食べているものでできている」という言葉があるように、日々のバランスの良い食事を心がけることが健康を手に入れる大きな一歩に繋がるのです。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回も身体に関する情報をあげていきますので宜しくお願い致します(^^)/